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タランとリールの城 を読みました

 

タランとリールの城 (児童図書館・文学の部屋 プリデイン物語 3)

タランとリールの城 (児童図書館・文学の部屋 プリデイン物語 3)

 

 

あらすじ

 タランたちと行動をともにしてきた、勇敢で勝ち気なリール族の王女エイロヌイ。王女にふさわしい貴婦人となるため、自分の国へ帰ることになり、タランも同行するがー。数々の苦難を乗り越え成長してゆく、タランとエイロヌイ。ふしぎなリールの城を舞台に展開する冒険ファンタジー。

感想

 タラン達キャラクターも精神、年齢と共に成長し、今回はいつもよりロマンス。

 ヒロインのエイロヌイが終始攫われたので、出番が少なくて残念。もう読む理由の半分以上がエイロヌイかわいいって感じになっているのですごく残念。

 

 今回から初登場のルーン王子、最初に読んだときはもう嫌いで嫌いでしょうがなかったけども、今になって読んでみるとそう嫌悪感はいだかない。彼の振る舞いの理由がわかるようになってきたという事かな?

 

 ラストシーン、ある人物が語る、男のふるまいについてがかっこよすぎて今も胸に刻んでいます。それを言ってもらえる人間、言ってあげられる人間になりたい。

 

関連情報

ロイド・アリグザンダー - Wikipedia

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