ファンタジーと一人旅と読書

ファンタジー小説やゲーム、漫画を中心とした備忘録。一人旅や日常の記録も。

ファイナルファンタジーⅫ ザ ゾディアック エイジ 1週目クリアの感想

1週目クリアしましたので以下感想です。

 

発売前に言及した記事はこちら。

www.fantasyport.net

www.fantasyport.net

 

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ

 

 ストーリー&世界観

イヴァリースと呼ばれる世界。砂漠の王国ダルマスカは北には軍事帝国アルケイディア、西にはその敵国であるロザリアに挟まれていた。ダルマスカは圧倒的な力を持つアルケイディアとの戦争に敗れ、全面降伏を決意するが、その調印式の場でダルマスカの降伏反対の過激派によりダルマスカ王は殺され、王女も自殺、ダルマスカはアルケイディアに占領される。

それから2年後、ダルマスカの孤児の少年ヴァンは夢である空賊になるため、飛空艇を買う資金の調達としてダルマスカ王家の秘宝を盗み出そうとする。同じように秘宝を狙う「最速の空賊」バルフレアとその相棒のフラン。帝国からのダルマスカ開放を目指し、レジスタンスに参加する自殺したはずのダルマスカ王女アーシェ。王を殺した濡れ衣を着せられた元将軍バッシュ、そしてヴァンの幼馴染の少女パンネロと、6人はアルケイディア帝国の帝位を巡る内部対立、アルケイディアとロザリアの全面戦争、そして戦争の鍵である「破魔石」を巡る争いに巻き込まれていく…。

 

 

というのが大まかなストーリー。主にバルフレアとアーシェの視点でストーリーは動くけれども、6人のプレイキャラクター全員が主役の群像劇に近い。PS2で発売されたファイナルファンタジー12のインターナショナル版からさらに映像・音楽・システム・追加シナリオと、様々な調整やアップグレードがほどこされたFF12完全版といってもいいような内容です。

 

感想

良かった所

  •  音楽が生演奏になって圧倒的。ずっと聞いていられる素晴らしさ。5.1chで大音量で遊ぶともう音圧がすごい。
  • PS2版で一部揶揄されていたセリフや、セリフが無かった箇所が新規に収録されて全てが聞き取りやすく、わかりやすく。むしろここ新録だなとわかるような箇所があるのも面白い。
  • 2倍速・4倍速の快適さ。広い町やフィールドは移動だけでも大変だったのが倍速によって快適に。イベントでは等速になるので通常は2倍、雑魚敵戦は4倍でサクサク楽しめる。2倍速と4倍速の切り替えが最初はオプションでしか無理と思っていたけど終盤でL1+上下ボタンで切り替える事に気づく。もっと早く知りたかった。
  • 描画の美しさ。PS2の時はブラウン管だったのもあって顔立ちがさらにはっきりくっきり。流石にFF15とかのグラフィックと比べるとそりゃあ差はあるけども、PS4の最新ゲームですと言われても納得する。
  • オートセーブ。いつも途中で面倒くさくなってセーブを小まめにせず、ボスにあっさりやられてだいぶ前に戻る・・・というのを繰り返している人間には大変ありがたい。FF12はフィールドにかなり強い敵がまぎれていて事故のように死んじゃう事があるので、これで直前のマップに戻るだけというのは感謝しか生まれない
  • PS2版のときからストーリーに不満とか意味わからないとか色々言われてたけど(当時、初見の1週目は自分でもわかりにくいと思うところは結構あった)、新たな気持で物語をすすめてクリアまですると、普通に感動できて満足した。世界観が昔と違って正確に理解できた上でのプレイというのもあるし、1週目はクリアだけを目的としたので倍速でサクサクとメインストーリーだけを追ってプレイしたからというのもあると思う。途切れる事なくストーリー呼んでるとやっぱり話は理解しやすい。ここはシステムの成果な気がする。自分の年齢が上がったというのもあるかな。キャラクターを見守る立場でプレイしていたのかも。最後のほうで、ヴァンが「みんなで」「一緒に」といったところは涙腺がやばかった。

 

悪かったと思う所

  •  カメラワークが微妙。大きい敵にダメージ与えている時にダメージが見れない事は多々。自分で動かす事はできるけど、いちいち動かさないといけない。自動とか無かったのか。
  • ガンビットはすごい良いシステムだけど、もう何個か欲しい条件指定があった。まぁ自分が楽になりたいだけのやつだから高望みではある。
  • 6人いるけどやっぱり1軍2軍になってしまう。ジョブによって個性が出てメンバーの入れ替えとか活発になるかなとか思ったけども終始固定。1軍が全滅したら生き返らせるだけの係が出てきてレイズ唱えてまた入れ替え。
  • ジョブのライセンスボードで、召喚獣とミストナックをうまく入れないと覚える事ができない技や魔法があるのは結構げんなり。召喚獣も1人が覚えたら他の人はそれを選ぶ事ができないから本当に覚えないといけない時は全員のライセンスボードをずっと確認したり計算したりで大変だった。

総括

 色々書きましたが総じて楽しくプレイしていました。今は2週目やってます。よわくてニューゲームや強くてニューゲーム等、色々モードがあったりするんですが、1週目をクリアだけを目的にやっていたので今は攻略本みながらアイテムやサブイベントを余すこと無く取り尽くす・遊び尽くす感じでやってます。いやぁガンビット+4倍速の効率の凄さよ。

前回プレイしたFFである15が最低最悪だったので、本当にお口直しな感じがすごい。とりあえずトロコンまでは確実にプレイすると思うので、しばらくは読書とか旅行とかは控えめになるかなぁとか思ってます。

 

関連リンク

www.jp.square-enix.com

 

www.instagram.com

ファイナルファンタジーXII - Wikipedia

 

 

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ アルティマニア (SE-MOOK)

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ アルティマニア (SE-MOOK)

  • 作者: スクウェア・エニックス,スタジオベントスタッフ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2017/07/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 
FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE Original Soundtrack 初回限定盤【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE Original Soundtrack 初回限定盤【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】